現代の家の建て方、ユニット構造

現代の家づくりと昔の家づくりで大きく違う部分は、ユニット構造という建て方が主流となってきていることです。

大手のハウスメーカーではこの構造で多くの家を建てています。

ユニット構造は工場であらかじめパーツを組み立て、それを現場まで持っていきパズルのように組み合わせる方法です。

メリットとして、仕上がりが早い、機械で作るので設計ミスが少なくなる、人件費の削減などがあります。

一日で一階、二日で二回、三日で屋根という計画も可能で非常に早いです。

人の手で全てを作るとどうしても人間なので、ミスが起こることもあります。

でもそれは言わなければ、住む人には分かりません。

機械であれば設定された細かな作業を迅速に進めることが可能なので、

その点は安心度が高まるといえます。

間取りに細かくこだわりたい、形にもこだわりたい、という方には向いていないかもしれませんが、耐震性も強い構造を作ることが可能なのでこれからもどんどん流行っていく構法だと感じます。